沖縄県立若夏学院へご挨拶

こんにちは、GSR松本です。

以前公務員時代に勤務していた沖縄県立若夏学院を訪問。

若夏学院

若夏学院は「児童自立支援施設」で、不良行為を行ったか、あるいはそのおそれがある児童、家庭環境等の環境上の理由により生活指導が必要な児童を入所させ、必要な指導を行い、自立を支援することを目的とする施設です。

労基法で休憩時間の自由利用を適用除外され、朝の九時から翌日のお昼までの宿直勤務を行うハードな職場です。

施設では職員が子どもたちと寝食を共にしながら家庭復帰できるように、年中無休で台風も関係なく支援しています。

これまでの知識と経験を活かして、沖縄県の子どもたちが大人になってしっかりと仕事を継続し、貧困問題の解決につながるようサポートがしたいと思い、今後の自立支援のボランティアを申し入れしてきました。

私が最初に勤務したころ(平成16年頃)は、中学を卒業して就職する退所児童が多かったのですが、最近の子どもたちはほぼ高校へ進学しています。

しかし、進学する子どもたちも「美容師になりたい」「大工になりたい」と明確な夢を持っています。

今社会保険労務士となって年少者の労働環境の過酷さを知り、また家庭環境が不安定な子どもたちが相談できる人がいなくて仕事を辞めてしまうことがあることを考えると、何か役に立てることはないかと考えています。

この子らを世の光にー

かつて知的障害児の福祉事業に尽力した糸賀一雄氏の言葉。

どんな子どもたちでも、「世界の光」になることができると信じて、仕事をしていきたいと思います。

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