社労士行政書士オフィスGSRのホームページをご覧いただきありがとうございます。
代表の松本 崇です。
2019年7月1日に社会保険労務士事務所を、同年8月1日付けで行政書士事務所を開業しました。
今後とも企業や市民のみなさまのお役に立てるよう、鋭意努力して参りたい所存です。
よろしくお願い申し上げます。
GSRには下記のように3つの意味が込められています
私自身のニックネームが「グッチー」だったから
私の苗字は松本ですが、諸事情あって旧姓は「古和口(コワグチ)」という珍しい苗字でした。
読み方が「コワグチ」なので、小学生のころから「グッチー」がニックネームでした。
「グッチー」の「G」と社会保険労務士の略称「SR」をくっつけて「GSR」を思いついたのが始めでした。
行政書士と社会保険労務士の略称をくっつけた
「行政書士(Gyousei Syoshi)」は略して「GS」、先ほどの社会保険労務士の略称「SR」とくっつけて、「GSSR」を考えましたが、「4文字は長いのでは」という家族の意見を踏まえて「GSR」しました。
事務所の理念を頭文字にした
いろいろ事務所名を考えているとき、「サポート」を入れたいなぁと考えていました。
福祉分野に力を入れた企業支援をおこないたいと思っていたので、「支援」の意味を込めた「サポート」の使用を思いつき、「GS」は「Good Support」に結びつきました。
最後に「R」には何が当てはまるだろうか。社会福祉の専門用語で「Rapport(ラポールまたはラポート)」があります。
「信頼関係」という意味です。
「良い支援と良い信頼関係」で「Good Support & Rapport」の単語の頭文字をとって「GSR」であてはまるな、とひらめきました。
しかし「ラポール」は一対一の信頼関係、例えばカウンセラーとクライアントというイメージが強いので、「個人・会社と対等な関係」の意味を込めようと思い、「Relation(関係)」を採用しました。
「Good Support & Relation」略して「GSR」です。
一つ困ったことが・・・
「GSR」を思いついたはいいのですが、スズキのバイクに「GSR」があるのです。
「バイクから名前取ったんですか?」と聞かれることがあります。
バイクは乗りますが、「GSR}ではなくホンダPCXに乗っています。
(今は手放しました・・・)
スズキさん、すみません。
またGSRで検索をしてもなかなか事務所のホームページにたどり着かないなぁ・・・とSEO対策の難しさを痛感しております。
「社労士行政書士オフィスGSR」で検索していただけるとたどり着きますので、ブックマークなどしていただけるとありがたいです。
SEO対策に励んでトップに出るように良いホームページを目指します。
ロゴの意味について
ロゴも自作しました。
クライアントと良い支援、良い関係を保ちながら冷静と情熱を持って相互作用を働かせるイメージです。
私は「下請け」になろうとは思いません。
またクライアントに「上から目線」でモノを言うつもりもありません。
相互に理解しあい良い関係を築くパートナーでありたいと願っております。
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